RIO GROUP チーム・リオ

Japanese / English

特別対談

Special Interview #02

公私の大切な節目に、
かならず立ち会う存在として

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
副会長
元 ラグビートップリーグ
ヤマハ発動機ジュビロ 監督
清宮 克幸様

日本のラグビー界を牽引し続ける清宮克幸さん。
大学発のスポーツクラブ「ワセダクラブ」の設立・運営から、ご長男・清宮幸太郎さんの資産運用の支援まで、
親子二代にわたり、リオはどのように清宮家の支えとなってきたのか。
清宮 克幸様

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 副会長(元 ラグビートップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ 監督)。
2001年から5年間早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、チームを3度全国大学選手権優勝へ導く。
NPO法人・ワセダクラブの専務理事としても、産官学民が連携した総合型地域スポーツクラブの実現に尽力。

清宮 克幸様

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 副会長(元 ラグビートップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ 監督)。2001年から5年間早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、チームを3度全国大学選手権優勝へ導く。NPO法人・ワセダクラブの専務理事としても、産官学民が連携した総合型地域スポーツクラブの実現に尽力。

クライアントインタビュー


聞き手 中川 智博 (株式会社リオ・ホールディングス 代表取締役)
、    我謝 孟作 (税理士法人リオ・パートナーズ 代表社員)

01ラグビーとリオの、共通点。

中 川

ワセダクラブの立ち上げをきっかけに清宮さんとの深いお付き合いが始まったので、もう20年以上になります。あの時の勢いは、本当にすごかったですね。

清 宮

「俺たちがやらなきゃ、誰にもできないぞ」って気持ちがあったんですよ。スポーツ分野で初の産官学民協働のクラブは、早稲田でつくってやろうと思っていました。中川さんに手伝ってもらったのは、法人格を取って、NPO組織にするための相談をしたのが最初でしたね。

中 川

有言実行力というのかな。ワセダクラブもそうですが、ラグビー部の監督として母校・早稲田の復活に貢献されたパワー。あれには圧倒されました。企業も同じかもしれませんが、やっぱり鍵になるのは監督なんですよ。清宮さんには、リーダーにふさわしい求心力と行動力がそろっている。だから私自身、その夢やアイデアを実現するために、ワセダクラブの監事として内側から支える立場をお引き受けしたんです。

清 宮

おかげで助かっていますよ。ワセダクラブのグッズが売れすぎて、非営利団体としての立場が揺るぎかけた時、100%出資の子会社を立ち上げて問題解決をしてくれたのも中川さんとリオのスタッフでした。

中 川

清宮さんの監督としての采配ぶりも経営者としてすごく勉強になります。ラグビーには、“One for All, All for One”という言葉がありますが、あの精神って、リオのビジネスにすごく近いんですよ。いろんな専門家がそろって、みんなで協働して、クライアントに向かい合って仕事をつくっていく。ラグビーも、ポジションによって体格や性質も大きく違う選手たちが、ある目標に向かって、時には自分を犠牲にしながら進んでいくでしょう。

清 宮

ラグビーには、「フェア」という考え方がルールの根底に流れているんですよ。ひとつのボールを公平に奪い合うために、体格が違う人間に、活躍の場をフェアに与えるんです。スクラムがあるから体の大きな人間も活躍できるし、スクラムハーフがあるから、小さくてすばやい人も活きる。そうでなければ、身長185センチ、体重100キロの選手ばかりになっちゃって色がない。中川さんも、会社の中でいろんな個性を見て、いちばん力を発揮できるところで仕事をさせる、そういう感覚を持っているんだろうなとは感じますね。

02人生の節目に、立ち会う存在。

清 宮

ワセダクラブをきっかけに、リオには公私ともにいろいろとお願いしました。サントリーとヤマハの監督に就任する際も、契約内容をチェックしてもらいましたね。コーチやトレーナーも僕の会社から連れていったので、その契約の全部をリオに見てもらいました。ほんとうに大切な時に立ち会ってもらえてよかったですよ。安心してサインできましたから。

中 川

あの年は、長いお付き合いの中でも、特に深い一年だったんですよ。ご自宅の件もありましたし。

清 宮

土地を買って、自宅を建てた年ですね。崖を背負った場所だったので、まず、土地に問題がないかを相談しました。それから契約書のチェック。本当はそれまでのつもりだったんだけど(笑)、相談するうちにいろんな人が出てきたんだよね。「設計もできる」「建築の部隊もいる」って。想像以上に、さまざまなプロがリオには集まっていることがよくわかった。これは甘えなきゃ、と思いましたね。結局、もとから決まっていた他社に実働はお願いしたけれど、設計のラフプランとその後のチェックはリオに任せました。息子たち用にティーバッティングができる部屋を作りたいと言ったら、どこにどう作るのか色々と工夫して案を出してもらったりもしましたね。

中 川

こちらこそ、清宮さんにはとてもお世話になっています。清宮さんから「早稲田ラグビー部のスポンサーにならないか」とご連絡いただいた時には、恩返しをするチャンスと思い、二つ返事で応募しました。実は、私が妻と出会ったのは大学1年生のラグビー早明戦なんです。そこから欠かさず観戦していますし、同じく早明戦皆勤の娘もすっかり早稲田ファンになり早稲田大学に入学しました。選考の結果スポンサーに選んでいただけてうれしい限りです。

03わが子の未来も見据えて。

中 川

でも、本当に濃いお付き合いはこれからですよ。プロ野球選手になられたご長男もチームの顔として大活躍されていますし、今後も楽しみですね。私共も応援しています。

我 謝

すでに幸太郎さんの資産運用のお手伝いをさせていただいていますが、ご活躍に伴って今後ますます考えなければならないことが増えますよね。税務の観点からはもちろん支援しますが、資産の把握・管理は非常に大変なことだと思います。

清 宮

そうですね、把握するだけでも大変で。選手としてのいわゆる年俸のほか、CMをはじめとする広告関係の契約やテレビ出演など、細かいものがバラバラとあるようなんです。

中 川

リオでは幸太郎さんの契約金の運用からお手伝いをさせていただいており、数年前に不動産の購入をご提案して一棟買っていただきました。それをリオで一括借り上げして運営・管理していますが、今後さらに資産が増えていくでしょうから、効率的な資産運用のためにも、そろそろ次の一手を本格的に検討しなければなりません。

清 宮

幸太郎もですし、我々の両親もそろそろいい年齢になってきました。当然出てくる相談問題や、自分にもしものことがあった場合の相談などはもちろん、リオに甘えさせてもらおうと思っています。

中 川

光栄です。こちらこそ、よろしくお願いします。